2010年5月29日土曜日

アリマキをめぐる冒険

送信者 家の周りの生き物

畑の隅のセイタカアワダチソウに赤いアリマキがたくさんついている。
アリマキ(アブラムシ)といえばふつう緑色なので、九州特産の赤い彗星(通常の3倍)だろうか、などとおもっていたら、「セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ」なる外来種(1991年頃北米より侵入)とのこと。
セイタカアワダチソウを特に好むようだが、菜園の作物にも手を出してくるので毎日捕殺する(指でつぶす)わけだが、赤いだけあって体液の色が血そのもの( ;゚Д゚)
10匹もつぶした後は、指が血判状でも押せそうな状態になる。
血の色がやたらリアルな以外はふつうのアブラムシと大差はないため、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ自体を観察しても特におもしろくないが、彼らを捕食するためにいろいろな昆虫が集まってくるので、虫愛づるサラリーマンとしてはうれしい。
画像はジョウカイボン。日本語ばなれした語感だが、平清盛の改名である「浄海坊(じょうかいぼう)」を語源とするとか。

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