GCal2PDFは、Googleカレンダーからデータを取得・組版して、PDF形式のスケジュールシートを出力するアプリケーションです。
出力サンプル(A4・4行)

出力サンプル(A4・3行)

出力サンプル(A5・1行)
①Java実行環境のインストールGcal2PDFはJavaアプリケーションです。実行するためには「Java実行環境(以下、JRE)」が必要です。
JREは
こちらのページから無料でインストールできます。
②Gcal2PDFのダウンロード及び解凍次のリンクからお使いのOSに対応したファイルをダウンロードし、マイドキュメントなどの適当な場所においてください。
Gcal2PDF_WIN_2010122.jar(Windows用)
Gcal2PDF_GTK_2010122.jar(x86/GTK 2)・同梱しているライブラリについてGcal2PDFは、Google、Eclipse.org、Bruno Lowagie・Paulo Soares両氏が、それぞれ配布するライブラリを改変せずに同梱しています。これらのライブラリは、それぞれが定めるライセンスに沿った形態での再配布が認められています。わたしはこれらのライセンスに準拠して、パッケージにライブラリを同梱しています。
ただし、もしあなたが、わたしが作ったパッケージをダウンロードし、さらにそれを再配布しようとするならば、同梱されるライブラリについて、それぞれが定めるライセンスに準拠して行う必要がありますので注意してください。
③操作ダウンロードしたjarファイルをダブルクリックしてください。
JREが適切にインストールされていれば、次のようなウィンドウが立ち上がります。

有効なGoogleカレンダーIDとパスワードをそれぞれ入力してから、「出力スタート」ボタンを押します。
PDFファイルができあがるまで少々かかります(わたしのPCでは10秒くらい)。
次のようなダイアログが表示されるまでお待ちください。
④Gcal2PDFが生成するファイルについてここまでの操作を行うと、jarファイルがおいてあるフォルダのなかにPDFファイルができあがっているはずです。
またGcal2PDFは、一度入力したID、パスワード等の設定を記憶するので、次回以降入力の手間が省けます。これらの情報は、同 じフォルダのGcal2PDF.savというファイルに格納されますので、このファイルの取り扱いには十分注意してください。
※LinuxではJREのカレントディレクトリの扱いがWindowsとは異なるため、上記のPDFファイルやセーブファイルの保存先はユーザーのHOMEディレクトリになります。※つまりこのファイルを調べればIDやパスワードが丸わかりなので、第三者にあげたりしないでください。
⑤印刷するときの注意
AdobeReaderでは、ページの縁が切れるを防ぐため、本来のレイアウトより少々小さめに印刷するようです(ページの縁ぎりぎりまでレイアウトしてあるファイルの場合)。このため、Gcal2PDFで出力したPDFファイルをAdobeReaderで印刷すると、ページを週毎に等分してある本来のレイアウトどおりに印刷されません。
これを避けるためには、AdobeReaderの印刷設定画面にて、「ページの拡大/縮小」を「なし」に設定してください(デフォルトでは「大きいページを縮小」になっています。)。